協議会の会長の賀陽と申します。
日頃は、当協議会の活動に多くのご父兄のご理解とご協力の上で、スムーズな大会運営また子供たちへの指導を賜り、誠にありがとうございます。
さて、当協議会も前身の岡山市学童軟式野球指導者連絡協議会発足から約30年を迎え、協議会の役員、顧問ともども岡山地区の学童野球をますます盛況にしていかねばという熱い思いでいます。
2020年東京オリンピックでは、野球とソフトボールが復活いたします。
是非とも当協議会の子供たちのなかから五輪代表選手が出てきて、活躍してくれることを大いに期待しています。
そのためにも、低学年のうちからの活動がより一層重要であると考えています。
様々な要因で野球人口の減少が叫ばれており、岡山地区でもチームの存続が危ぶまれてしまうケースが出てきております。しかし、皆様方のご理解とご協力をいただきながら、子供たちの未来のために活動を続けていく所存です。
選手ファーストで取り組んでまいります。
ご声援をいただきたく、よろしくお願い申し上げます。